上海 🇨🇳 part1

先日、春休みを利用して上海旅行に行ってきました。私にとっては、今回が初めての中国進出。主な目的は上海ディズニーランドでした。元々ディズニーが好きで、オープンされることが決まった時からずっと行きたいなとは思っていたのですが、ようやく行くことができました!

 

初めての中国ということで、楽しみな気持ちはもちろんありましたが、不安な気持ちが大半でした。偏見だろうなとは分かっているのですが、どうしても中国って少し危ない国なんじゃないかな、とか、マナーがしっかりしてなさそう、とかそんな勝手なイメージを抱いてしまっていました。そんな気持ちを持ちつつも、とりあえず楽しもうという思いで行ってきました!3泊4日の上海旅行!同じアジアだとは言え、日本と中国。全く違う文化を持った国です。たった4日でも気付いたこと、学んだこと、たくさんありました。自分用の記録と、そしてこれから上海旅行に行く誰かのためになればと思い、このブログを書きたいと思います。軽い気持ちで書いているので、皆様も軽い気持ちで見てやってください。

 

基本情報 ✏️

まず、上海ってどんな所でしょうか?上海は中国最大の都市と言われています。東京から上海までフライト時間は3時間程度で、時差は1時間です。上海が日本より1時間早くなっています。つまり日本が午前9時だったら、その時上海は午前8時です。

 

お金 💰

まず旅行する上で一番大事なお金の話をしたいと思います。まず海外に行くならば換金しなければいけません。特にレートや手数料などを気にしていない方は、行く直前に空港で換金することが多いのではないでしょうか。私もその辺りは詳しくないので、無難に今回も空港の両替所で日本円から中国元への換金を行いました。

両替所にて

私「元に換金お願いします」

両替所の方「台湾ですか?中国ですか?」

私は台湾にも行ったことがなく、本当に初めての中国だったので、台湾と中国で別の「元」というお金を使っていることを、ここで初めて知りました。単位はどちらも「元」ですが、台湾元と中国元は全く違うもので、台湾元を中国に持って行っても使用することはできません。余談になりますが、台湾元にはニュー台湾ドル(NT$)という別称もあるようです。元とドル?一緒なの?と思ってしまいますが、これは全く一緒のお金です。ちなみに中国元の正式名称は人民元(CNY)です。

というわけで、換金の際は「中国元に換金お願いします」と言えばスムーズに換金することができるわけですね。

さて日本円(JPY)から中国元(CNY)への換金ですが、時期によってもちろん変動はあると思うのですが、だいたい 1元=約15〜18円 のようです。ちなみに日本円の表記は「¥」ですが中国元も同様に「¥」を使用しています。知らないと、一瞬困惑してしまうこともありますが、知っていれば何の問題もありません。

次に中国元のお金の種類について簡単に。紙幣は、100元、50元、20元、10元、5元、1元の6種類。硬貨は、1元、5角、2角、1角の4種類。1角は1元の10分の1になるのですが、その1角玉が今2種類出回っているようです!大きさが少し違い、古い方は少し厚めで大きく、新しい方は薄く小さいものになっているようです。これ本当に同じ1角玉なの?と一瞬思ってしまいますが、同じものです。それでは一旦お金の話はこの程度にしましょう。

 

空港 ✈️

上海には浦東(プードン)国際空港と虹橋(ホンチャオ)国際空港の2つの空港があります。日本からの便はほとんどが浦東空港行きですが、羽田空港からのみ虹橋空港行きの便が出ています。ちなみに今回私が利用したのは、虹橋空港だったのですが、こちらの方が市内に近いので、観光地に行きたい方は虹橋空港の方が利用しやすいのではないかと思います。

 

地下鉄 🚇

さて、上海に行ったら間違いなく利用するであろう交通機関が地下鉄です。上海では地下鉄が発達していて、だいたいの有名な観光地には地下鉄を利用して行くことができます。他にタクシーやバスなどの交通機関ももちろんありますが、地下鉄が一番利用しやすく運賃も安いので、交通費を節約することもできます。まずは、上海に行く前に日本で上海の乗り換え案内のアプリをインストールすることをオススメします。

  1. MetroMan「乗換案内 上海」
    https://appsto.re/jp/z_P-z.i
  2. NAVITIME JAPAN CO.,LTD.「上海乗換案内 圏外で使える無料の乗換案内 by NAVITIME」
    https://appsto.re/jp/qnm72.i

他にも色々とありますが、その一部としてご紹介します。このアプリで時間や乗り換えを検索することができます。上海旅行時、必須のアプリです。

さて、では実際に地下鉄に乗ります。日本と同じように駅の改札の前に自動券売機が何台か設置されているので、そこでチケットを購入します。日本のような切符ではなく、カードのようなものが発行されます。使い切りのものなので、記念に取っておくことはできません。⚠️ここで気を付けなければいけないことがあります。自動券売機でチケットを買う際に利用できない紙幣があります。100元の紙幣はほとんど使用できません。 またコインオンリーの自動券売機などもあります。面倒ですが、地下鉄に乗る際にはあらかじめ硬貨を用意しておくようにしましょう。しかし、飛行機を降りてすぐ空港からの移動をする場合などは、換金したままのお金しか持ち合わせていないですよね。日本では両替所でちょうど良い枚数になるように換金してくれていたりするので、手元にあるのは100元の紙幣だけ…ということもあるかと思います。実際に私も上海に到着してすぐ、虹橋空港の駅でそのような状況になりました。

「地下鉄で移動したいのに、100元札しか持ち合わせていない!100元札はチケットを買うのには使えない!どうしよう!」

特にコンビニも無いし、自動販売機でも100元札は使えないし、どうしたらいいのやら…と困っているところで駅にいたお兄さんに声をかけてみると、あっちだよ👉という風に、駅の窓口を指差してくれました。窓口に行ってみると、100元札を細かく両替してくれたのですが、窓口のおじさんにはかなり嫌な顔されました😥 私たちも人数が多かったので面倒だったのは分かるのですが、仕方ないじゃん…と思いつつ、なんとか私は200元分を両替してもらえました。しかし一緒にいた友達の1人は何故か100元2枚は無理だと言われ、1枚しか両替してもらえていませんでした。いや、わたし2枚両替してくれたのになんで急に1枚しかダメなの?おじさんの気分ですかね…良く分からない…。

とりあえずどうしても細かいお金がなければ、駅の窓口で両替してもらえるはずです。嫌な顔はされるかもしれませんが…!(苦笑) できるだけ硬貨を用意しておきましょう。

お金の用意ができたら実際にチケットを購入します。画面の表示が最初は少し分かりづらいかもしれませんが、慣れれば簡単です。画面には路線図が表示されているので、自分が下車する予定の駅を押せば、そこまでいくらなのか表示してくれます。ガイドブックなどに載っている路線図で自分がこの後どの駅に行くのか、どの辺に駅があるのか、事前に確認しておきましょう。もしくは下に路線番号が表示されているので、自分が降りる駅の路線番号 (だいたい1〜16号線くらいまであります。) を押すと、その路線の駅だけが表示されて、より選びやすくなります。どちらにしろ、自分が降りる駅の路線番号やどの辺りにあるのかは知っておかなければいけませんね!(ガイドブックが必須です。)

 路線番号は全て数字なので中国語が読めなくても大丈夫です。あとは駅の漢字だけ分かっていればそれを選ぶだけです。この辺は日本の地下鉄なんかよりだいぶ分かりやすくなっている思います!

料金に関してはだいたい2駅で3元=54円(1元=18円換算)です。とても安いですよね!総じて交通費にはそこまでお金がかからなかった印象です。 

⚠️ここでもう一つ大事なポイントがあります。チケットを購入し、いよいよ改札を通ろうとすると、その前に荷物検査があるのです!中国では地下鉄に乗る前に荷物検査をされます。荷物を機械の中に通すアレです。場所や時間にもよりますが、これにはビックリ!今回の旅行では特に止められることはなかったのですが、どのような物が引っかかるのか知りたいですね。

地下鉄の乗り方などは日本とそこまで変わりません。どの駅にもホームドアが設置されていて安心です。また、ホームの電光掲示板には、次の電車が何分何秒後に到着しますなどの表示もされているので分かりやすいです。

たしかに、ホームで電車が到着するのを並んで待っている時に横入りされたことも何度かありましたが、電車内では大きな荷物を持っていると席を譲ってくれるおじさんがいたりとか、やはり人に関しては多種多様ですね。では、地下鉄の話に関してはここまでにしておきたいと思います。

 

ホテル 🏨

今回は10号線「老正門」という駅にあるホテルに宿泊しました。10号線は薄紫色の路線で、定番観光スポットをいくつも通っている線なので、アクセスが良く移動にとても便利な駅でした。隣駅の「豫園」や「新天地」などには歩いて行くこともできます。ちなみに、今回宿泊したホテルは、「Magnificent International Hotel」(華美国際酒店) です。 老正門駅1号門から出て右に5分ほど歩くと到着します。

駅からホテルまでの道は、地面がデコボコしていて歩きにくいし、かなり汚いです。道も薄暗くて怖いです。電動バイクが歩道を走っていて、普通に歩道を歩いていても後ろから警笛を鳴らされることも多々。

ホテルは周りの建物に対して少し背が高くなっているので分かりやすいと思います。ホテルに関しては思ったよりは良かったなという感じです。デポジットとしてチェックイン時に300元渡します。チェックアウトの際に返ってきます。

部屋は十分な広さ、細かい所に目を向けなければ綺麗だなという印象でした。Wi-Fiも無料で使用できるし、タオルやアメニティグッズも用意されています。(シャンプーやボディーソープなどはご自身で持って行くことをオススメしますが。) 水も毎日2本ずつ補充されていました。

朝食付きのプランだったのですが、朝食はビュッフェ式でした。料理はあまり美味しいとは言えませんが、食べることはできます。唯一美味しかったのはパンです。特に丸パン。(良く機内食で出てくるアレです。) 毎日トースターで焼いて3個ぐらい食べていました。飲み物は牛乳やオレンジジュースなども置いてありましたが、牛乳はちょっと不安で飲めず、オレンジジュースはとても味が薄かったです。一番飲みやすいのは温かい紅茶でした。やはりお茶の国なのでしょうか?紅茶はとても美味しかったです。美味しいものだけ食べたい方には、パンと紅茶のセットがオススメです。

次にお風呂についてですが、続けて30分以上お湯を出すことができないようです。30分経つと緩くなってしまいます。そんなに長く入らなければ問題ないとは思うのですが、2人お風呂に入らなければいけない時などは間隔を30分空ければまたお湯が出るようになるみたいです!

 

とりあえず第一弾はこの辺りで終わらせたいと思います。次は上海のディズニーランドについてお話しします。